アドバイザー事業の事例

行政などからのご依頼で、地元の食材を生かしたレシピ・料理作りを提案しています。

ご当地料理の開発
東金鍋プロジェクト

千葉県東金市にて、行政からの依頼で、地元の食材を使ったご当地料理を開発中です。
平成26年3月に行われた第1回会議では、他の地方での開発事例をご紹介。地元飲食店、農業従事者、地元メーカーなど幅広い分野の参加者を「産業振興部門」の行政の方が、うまくまとめてくださっています。
歴史、地理、環境から考えた「特産物は何か」、市民を巻き込んだ「新しい産物、産業ができるか」を考え、お互い違う立場からの意見を本音で言い合い、ひとつの形を作り上げようとしています。
詳細は、安井レイコの公式ブログで時系列でご報告しています。
少しでも県外の方たちに、活動の注目が集まるようにお手伝いしています。「地元の飲食店同士が垣根を越えて集まってくれるのも、プロとしてのアドバイザーがいるからでしょう」とのお言葉をいただいています。

ワークショップの講師をしました
「地元力を高めるレシピ作りで雇用を創造する」ワークショップ

山口県宇部市で、「地元力を高めるレシピ作りで雇用を創造する」というワークショップの講師をいたしました。

【第1部】(15:00~17:00)
「新メニュー開発・新商品開発とは」
ミニレクチャー及びブレインストーミング・ワークショップ

【第2部】(18:00~20:00)
「オリジナルレシピ開発料理教室」
ディスカッションをしながらの試食・後片付け


普段食べ慣れている食材ですが、慣れ過ぎてしまって他の食べ方が思いつかないこともあるものです。地元産業にちょっとしたアクセントを加えることができました。1)千葉県東金市にて、行政からの依頼で、地元の食材を使ったご当地料理を開発中です。本年3月の第1回会議では、他の地方での開発事例をご紹介。地元飲食店、農業従事

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